日向坂46を野球チームに例えると
よくある例えのやつ、日向坂でもやってみたくなってちょちょっとやってみようかと!実はすごい前なんですが、乃木坂でも同じことをやったことがあります。(http://haru63ngzk.hatenablog.jp/entry/2016/02/17/092444)
僕、こういう例えめっちゃ好きなんですよね(笑) 他の人のを見るのもその人の考えが現れるを感じれて好きなんですが、僕はもう自己満足として大好きです(笑) なので、今回も超超超自己満足で、あとで見返したくもなると思うのでブログに残しておきます(笑)
今回は、日向坂の中でも、現時点で活動をしているメンバーから選んで当てはめていきます。
【1・右】東村 芽依
跳んで走って動き回って、泣いたり笑ったり楽しんだり、チームへ一歩目と勢いをもたらす、自在型リードオフマン。奥向きの性格は裏に、ファンの想いを背に立つ姿は1番ライト。
【2・遊】金村 美玖
特徴が無いのはすべてが器用である裏返し、若いながらもすべてにそつなくこなす。努力を続け、挑戦を続ける、未来のクリーンナップを担う未完の大器。
【3・左】加藤 史帆
打ってよし、走ってよし、突っ込んでいきながらバランスも取れる、日向坂を真っ向から引っ張っていく大型プレイヤー。この先も自身の成績をそのままチームのパワーに捧げていく。
【4・三】佐々木 久美
今のチームのすべてを受けて立つ様はまさにチームに無くてはならない日向坂の大将。自身のホームランによってチームに活気をもたらす姿はまさに主砲。
【5・捕】渡邉 美穂
2期入団ながらすぐに見初められた未来の主砲。備え持つパワーやスタミナもさることながら、辛いときに寄り添い、仲間のために進むことのできる、フォアザチームの女房役。
【6・一】丹生 明里
爆発力のある打撃とすべてを受け入れてくれる守りでチームに君臨する、日向坂では異色の人気プレイヤー。その人を惹き付ける特大の武器で、チームを後ろ盾していく。
【7・二】松田 好花
努力を重ね、スターティングメンバーまで上り詰めた、日向坂の育成の星。努力で備えた多様な引き出しと外さない柔軟性で、チームを表からも裏からも支えていく。
【8・DH】富田 鈴花
振って振って振りまくることで上がってきた、日向坂きってのブンブン丸。パンチ力だけでなく、柔軟なミート力を備えるのも魅力。持ち前の打力をどこまでチームへの貢献にできるか。
【9・中】佐々木 美玲
かつてのセンターは今もなお持ち前の素質でスタメン入りする、日向坂屈指のバランサー。チームのメンバーをつなげながら、一つ乗り越えたような姿が大黒柱と感じさせる。
【P・先発】小坂 菜緒
チームとして転機を迎えた今季、エースとして迎えられ君臨し続けた、現日向坂最強エース。誰もが目を引くエースのオーラを纏いつつも、若干17歳で伸びしろ満点。チーム全員で小坂を盛りたて進んでいく、異論のない存在。
【P・ワンポイント】上村 ひなの
突如現れた新進気鋭のニューヒロイン。鋭く食い込む変化球で、次から次へとバッタバッタとなぎ倒していく様は未来のエースを彷彿とさせる、いつでもどこでも変化球の変則ピッチャー。
【P・セットアッパー】河田 陽菜
いつもニコニコ朗らかで、みんなに愛される勝ち試合の主役。振られた返しには大きく曲がる変化球も切れ味鋭い変化球も持ち合わせる、意外性たっぷりの中継ぎの要。
【P・抑え】齊藤 京子
落として締める、日向坂の絶対的ストッパー。圧倒的な歌唱力と低音ボイスを武器にしながら、できないことはできない、絶対的な武器でチームに存在感をもたらす大魔神。
考えてみて思ったのが、乃木坂のときって3,4,5番っていう軸の方から決めていけたんですけど、日向坂ではそれが難しかったですね。主軸じゃない方から決まっていくような。それが、自分がまだ日向坂のことを全然知れていないのか、日向坂というチームがまだそこに嵌る人がいないのか、よくわかんないですけどもう少し楽しめる余地があるなぁと思いました。なんで、乃木坂の時の方ほど自分的にしっくり感が微妙にないですね(笑)